ヲタのしみアイテム No.2 <Orange evo2>

 UKに着てからゲッツ。UKではアメリカブランドのMTBが人気があります。確かにUKブランドのMTBを探すのは難しいですし、アメリカブランドのMTBはバリューフォーマネーが良いと思います。しかし自分は日本でアメリカのMTBを買えるので、あえてUKブランドのOrangeにしました。Orangeはハードテイル(アルミ、クロモリもある)から軽量、ヘビーデューティーなフルサスまで幅広いラインアップを持つUKのブランドで、ほとんどのバイクをマンチェスター郊外の工場で今でも手作りしています。(※)evo2はアルミのハードテイルの上級モデル。UKでのライドのお供はこいつに決まり!
※2004年モデルからハードテイルはほぼ外国生産になったようです。Hand Build in BritainからDesigned in Britainにステッカーに替わっていました…

部品 スペック コメント
フレーム 7005 Aluminium
Orange Series 14
ポリッシュ加減もいいです
フォーク Manitou BLACK Comp Manitou Blackはアメリカ製。トラベルは80-100で手動切替え可能。
ハンドル Orange SuperCross2 Orange オリジナルのアルミ製?
ステム Orange Original  
サドル WTB 先割れタイプだが、クッション厚めで良好
リム WTB SpeedMaster23 丈夫そうなリムです
F/Rハブ SHIMANO Deore  
シフター SHIMANO Deore LX 9S
クランク RaceFace Prodigy XC 鍛造で肉厚のあるごっついクランク
ブレーキ SHIMANO Deore Hydro 油圧ディスクの定番Hayesのタッチに近い。
ペダル DMR DH ベアリング ドイツのMTBメーカーDMRのDHペダルに交換。ピンがあり、安心。角ばったデザインではなく、溶けたペダルのようなデザインが気に入った。
タイヤ Nokian NBX 2.1 IRCのようにニュートラルでコントローラブルなタイヤ。バランスの良いタイヤです。

<クローズアップ>
XC、トレイルからフリーライドまで幅広くこなせる軽量級のリジットバイク。しかし各部のつくりやパーツのセレクトはしっかりしたもので、重たい外人がハードに乗っても大丈夫?自分にはもてあまし気味かもしれませんが体を鍛えて乗り伏せる予定、笑 暗い夜でもナイトライドもいけるように5*10のライトを装着。KnightLiteというブランドですが、正真正銘の極太騎士。(クリックで拡大)
ドライブトレイン。RaceFace、分厚いテーパー処理がされているチェーンステイなどしっかりした感じ。RaceFaceのクランクは太い上にエッジ処理がされていていかにも硬くて丈夫そう。リアディレイラーはXTです。(クリックで拡大)
誇らしげに張ってあるバッチ。どちらもステッカーではなくメタルのプレートを両面テープで張ってあるようなのですが、浮いています…取れそうです…ジャンプの後は落ちてないか確認しないと。Typical Britishなのか、ジャガー(車)でもこういうことは良くあるそうです。(クリックで拡大)
定番の油圧ディスク。じわっっと効く感じがいいです。Hayesに近い感じ。イギリスといえば、Hopeというメーカーがありますが、そのうち交換を考えようかな。
リバプールへとつながる運河にて。

<アップグレード>
 ContinentalからNokianに交換。Continentalはグリップがいまいちだし、倒すと滑っていくので転ぶ前に変えました。NokianはIRCのようで倒して、滑っても安心感があります。ブロックが小さいですが、路面への食いつきはいいです。Finlandのタイヤだからきっと寒いところでも大丈夫なんでしょう。きっと。1本3000円とまずまずの値段。
 整備でチェーンとミドルリングとBBが交換された。チェーンはSRAM、チェーンリングはRace Face、リアのスプロケはシマノです…いいのかな。Race Faceのチェーンリングは黒からシルバーになって、ちょっといい感じ。BBもRace Faceなんて。モット安いのいいのにと思ったら、前のが結構ガタが出てた。やっぱりトレイルライドは部品が消耗するみたいだ。

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